20代女子学生／元カレと復縁するための努力【復縁したけどまた別れた人】（16人）体験談一覧
【性別】
女性・失恋２０歳、復縁時２１歳
【復縁のためにしたこと】
彼が別れを切り出すなんてよっぽどのことだと思っていたので、あえて連絡は取らないようにしました。
駆け引きというより、そうしなければいけないと思いました。
彼と別れていた期間は仕事に集中して、彼がいなくても自立した生活が送れるように努力しました。
同窓会などで会うきっかけがあるのは分かっていたので、その前に、前よりも可愛くなれるようにダイエットしたり、雰囲気が変わったようにみえる様、努力しました。
また、彼とは直接繋がっていなくてもSNSでは友達になっていたので彼がいなくても大丈夫な自分を見てもらえるように、楽しい出来事をアップするように心がけていました。
占いにも行きましたが、的外れな意見が多く、あまり参考にはならなかったです。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時21歳
【復縁のためにしたこと】
一度、別れてすぐの時に荷物をとりに彼が家に来たことがあったのですが、そのときは私も後悔と別れたくない思いがとても強かったのでその旨を泣きながら伝えてみたのですが、彼がまったく取り合ってくれず家を出て行ってしまいました。
出て行ったあとも、このまま帰したら絶対後悔する！と体が勝手に動き、裸足のまま外に飛び出して追いかけて行きました。
家の横の駐車場に車を停めていた彼から、私がアパートの階段を走り降りて来るのが階段横についている窓から見えたらしく、慌てて私のところに戻って来てくれました。
そして一生懸命別れたくない旨を伝えたのですが、彼の意志は固く断られ、裸足だったことに気づいた彼が一度部屋の中まで私を戻してから、帰って行きました。
それからはとにかく忘れようと仕事に専念したり、前述の元カレがまだ私に気持ちがあったそうで、自筆のお手紙やメールでドライブに誘ってくれたりしたので気晴らしに景色を見に行ってみたり（相手の気持ちを利用するようで今思えば申し訳なかったですが）、髪の毛をバッサリ切ってみたり、一人でも生きていけるように人に依存しない生活を心がけました。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時22歳
【復縁のためにしたこと】
相手をよりを戻すためにしたわけではないけれど、彼以外の人と出会いを求めたことが、結果として彼の良さを確認する結果となりました。
自分の欠点、弱さなど、彼の優しさに甘えていたということに気づかされました。
別れた直後、少し距離ができましたが、彼の良さが分かってからは、会えば普通に話せる関係を維持しするようにしました。
同じサークルだったので、私が話さなくても彼の情報は耳に入り、私の情報は彼の耳に入ってきました。
遠巻きに情報が入り合う関係は意外に良かったです。
無駄だったなと思うことは、彼が近づこう、もしくは彼に近づく女の子にいらいらすることです。
彼から別れを切り出されている以上、今になって思えば、相手も違う人を見て、私の良さに気づいてくれなければ、復縁はなかっただろうと思うからです。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時22歳
【復縁のためにしたこと】
彼に「友達に戻ろう。
友達なら良い？」という連絡をした。
彼は私のその言葉で納得したのか『よし！友達に戻ろう！お前のこと嫌いなわけじゃないし。
良い奴だとは思ってるし。
』と返事をくれた。
もちろん私の心の中では復縁へのプロセスの一部だった。
出来る限りウザイ女にならないように、付き合う前のようにサバサバと明るい雰囲気で話すように心掛けた。
敢えて彼に「好きな子はできてないの？」などという質問を持ちかけてみたり、彼の現状の探りを入れてみたりもした。
私と別れている間、一人付き合ったという話をきいて少しショックだったのは言うまでもない。
本当は前のように親密な関係にすぐにでも戻りたいけどあくまでも友達という距離感を大事にした。
時々カラオケに行ったり遊ぶ程度の関係にはなれた。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時23歳
【復縁のためにしたこと】
私の場合は、縁を切るなどそういったことはなく良き友人として関係を保てていたのでそのままその関係を上手く続けようと思いました。
また当時はスポーツを辞めたばかりで結構太ってきていたので自分磨きに力を入れることにしました。
まず化粧のことやファッションについてはそれに詳しい先輩に教えてもらうことにしておすすめの化粧品を買い揃えて練習したり、洋服は一緒にお店に行ってもらい選んでもらったりなどしました。
次にジムに通うことで運動を取り入れて週3日ほどは通うように心がけました。
食事は普段より食べる量は気にしながら糖質制限を実施しました。
とにかくコンビニは禁止で家で食事するかお弁当を持っていくかで耐えたところダイエットは成功する事ができました。
【性別】
女性・失恋時20歳・復縁時23歳
【復縁のためにしたこと】
彼が元気に頑張っていることは、バンド仲間からも噂で聞きました。
別れて1年くらいしてから、やっぱり彼にもう一度会ってやり直したいと思うようになったのです。
とは言え復縁とかはしたこともなく、うまくいくかどうかも分かりません。
もしかすると彼に新しい彼女ができているかもしれないし、どうしようか悩みました。
そこでまず、バンド仲間に協力してもらって彼の現状を調べてもらいました。
そうすると彼は特に彼女もいないことが分かったのです。
ただ、もしかするとその翌年に他府県へと転勤になるかもしれないという情報を得ました。
私は遠距離になっても良いので、転勤になる前にやり直したい気持ちを伝えようと決心しました。
その後もそのバンド仲間に何かと彼の情報は教えてもらうことができて助かりました。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時21歳
【復縁のためにしたこと】
友達に相談したところ、正直に気持ちを伝えた方が後悔がないと言われ、彼に正直にやっぱり好きだとLINEをした。
また、依存体質なところが彼から嫌だと言われていたのを思い出し、自立をして1人でも生活できていることをアピールした。
LINEをしたからといって、実際にあっても謙虚に、ガツガツせず、彼には挨拶程度にとどめ、他の友達と遊んだり、自分はもう依存しないぞ！という姿勢をアピールした。
他にも、友達に、私の気持ちをそれとなく話してもらったり、共通の趣味のプロレスの話を、定期的にLINEでしていた。
実際にいきなり会って距離を縮めてしまうと、引かれてしまうのではと不安だったこともあって、コンタクトを取るのは、基本はLINEで！と決めていた。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時24歳
【復縁のためにしたこと】
ひととり苦しんだ後に、自分から追いかける恋愛はやめようと誓って前に進み出した。
付き合わないものの、申込されたら他の男性とデートに行ったり、美容に磨きをかける、バイトにも打ち込み、単位を落とすことなく勉強しようと意欲的になる。
生活改善は禁煙とダイエットに励み、毎日スイミングしにジムに行った。
貯めたお金でマッサージやエステも楽しんだ。
こちら側からの連絡は一切たち、不意にキャンパスで彼を見かけても平静を装い、にこっと微笑むこともしなかった。
友達へも相談した。
確かに優しい言葉や励ましをしてくれ、気持ちも一時的には楽になることができた。
アドバイスをもらったりもしたが、結局どれをするにも最終的には自己判断決定だ。
【性別】
女性・失恋時21歳、復縁時21歳
【復縁のためにしたこと】
初めて髪を染めて、メイクもするようにしました。
服も気を使いました。
レディアゼルの服は都会的で洗練されたコーディネートができたす。
他の人とは違う、私だけのオーラを出すのに最適でした。
さらにアイテープで使ってた二重を整形して本物の二重にしました。
声をかけられることが増えて、デートも積極的に行きました。
彼の性格的に、人気者といいますか、高嶺の花のような、とにかく隣に置くと自慢になるような女が好きなことは知っていました。
無駄だったことは時間を置くこと。
喧嘩別れだったりすると効果的なこともあるけれど、私の場合は無意味です。
復縁のためには時間を置くべきという方法がネットで見掛けられますが、復縁は結局タイミングですから、ただ置くだけならすべきではないです。
その後、彼をバイト終わり呼び止めて、話をしました。
【性別】
女性・失恋時２１歳 復縁時２２歳
【復縁のためにしたこと】
落ち込むだけ落ち込んで、自分は本当に好きだったのだという気持ちがはっきりしてきました。
少し傷もいえたところで、髪のメンテナンスや色を変え、メイクも勉強をしました。
なあなあになってしまっていたダイエットも再開し、まずは自分磨きをしました。
運動しているうちに気持ちも明るくなり、自分のしたいことがはっきり分かり、彼に連絡を取ってみたり、彼が見ているSNSに、私は楽しんでいるよというアピールをしていました(笑)
また、彼と合うのは自分しかいないと自分を励まして毎日明るい気持ちでいる努力をしました。
笑顔を絶やさなかったり、もし彼とよりを戻せたら何をしよう、何の話をしようということは考えていました。
クリスマスが近かったのでその予定など(笑)
【性別】
女性・失恋時21歳・復縁時22歳
【復縁のためにしたこと】
何だかあまり引き止めないようにしていた気がしますね。
泣いてすがるってことは何だかしないように気を付けていた気がします。
というのもどうしても年齢差があったので無理させたくないとかってのはあったのと嫌いになって別れたいというわけではなかったので，コンクールを頑張りたいという彼の気持ちを尊重するようには気を付けていました。
ただ今から思えばすごく自分の身なりに気を付けていたのかもしれません自分磨きっていうよりもどちらかというと自分はボーイッシュでいたので付き合ってから相手の好みにめちゃくちゃ変えまくっていました。
ミニスカートとかはいたことがなかったのにはいてみたりとか。
すごく違和感とかあったけど頑張っていたのはあったかもです
【性別】
女性・失恋時21歳、復縁時23歳
【復縁のためにしたこと】
しばらく落ち込んでいたのですが、友達に相談したときに、「好きでいるのは自由だから無理に忘れなくていいんだよ。」って言われて、「そうなんだよな」って開き直りました。
ただ、彼に連絡したりすることは一切やめて、ジムに通ったり、ランニングしたり、登山に行ったり、自分が好きなことをしようと思いました。
彼とは大学に行くときに電車に乗るので、定期的に会うことはあったのですが、声をかけたりはせず、遠くから見ていました。
ただ、自分を磨くために楽しいことやってみたいこと、新しい髪形やファッションにも挑戦したりもしました。
こんなに今楽しんでるよという姿を見てほしくて、わざと同じ車両に乗ったりしていました。
そのうち彼の視線を感じるようになり、自分のことを見ているのかもと思うようになりました。
【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時22歳
【復縁のためにしたこと】
復縁したい、という思いは別れの時、彼も同じ気持ちだったので国家試験に向けてひたすら勉強を頑張ったり、彼と話す機会があった際には、平然とした態度でふるまうように心がけていました。
また、なるべく彼のことを考えずに過ごすように専念しました。
また、少し見返したいという気持ちもあり、スキンケアなどより一層丁寧にするよう心掛けて過ごしました。
そして、国家試験が終わった数週間後、バレンタインも近かったため、お菓子を準備し私から食事に誘い、告白をしました。
友人たちにも別れたことは相談して、手作りのお菓子を準備するのは重いかな、などと相談していましたが、結局手作りのものと彼が飼っている猫のためのおやつを準備して復縁に向けた準備をしていました。
【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時23歳
【復縁のためにしたこと】
まずは元気を出すべく友だちと遊んだり1人で過ごす時間を減らしました。
それからだんだん気持ちがましになってきてから、共通の友だちにたくさん相談して、彼が別れた時どんな気持ちだったのか、また今どういう状態で私のことをどう思っているのかを探りました。
そして隣の県に有名な占い師がいると聞いたので占ってもらいにいきました。
正直そんなに当たっているかは分からなかったけど「復縁できる」と言われて頑張ろうという気持ちにはなりました。
そして更に別れたことを後悔させるべく自分磨きを頑張り、彼が参加すると聞いた飲み会には頑張ってたくさん参加しました。
そこで他の男の人と話す私を見て、少しはヤキモチ妬いてくれたらいいなと思い、軽い女に見られない程度に男の人と話したりしていました。
そして少し彼が私を気にしていると友だちから聞いた際にはもうアプローチをし、「私はまだ好きだからよりを戻したい」と何度も何度も伝えました。
【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時25歳
【復縁のためにしたこと】
彼と復縁するために最初は占いをして二人の相性を無駄にたくさん調べました。
あとは何かにつけてこれが出来たら復縁できるとか願掛けみたいなものをよくしてました。
これは実際には何もしてないと同じことなので無駄な時間だったと思いました。
あとはいつ彼と再開してもいいように自分磨きを頑張りました。
どちらかというと地味目の感じが好きな彼でしたので、派手ではないなりに可愛く見られる化粧とか研究しました。
そそしてどうしても、もう一度連絡を取りたいと思い友人にお願いして橋渡しのようなものをしてもらいました。
最初は彼からも断られていましたが、どうしてもと懇願することで電話はだめだけどメールだけなら良いと了承を得て連絡を再開することが出来ました。
【性別】
女性・失恋時24歳、復縁時25歳
【復縁のためにしたこと】
喧嘩や他に好きな人ができた訳ではなく別れたので、お互いに相手の事を嫌いではありませんでした。
友達へ別れられた理由や自分ができることを相談したり、ネットでたくさん調べたりしました。
冷却期間を置くとお互い冷静に話せるとのことだったので、あえて連絡は取らずにいたのですが、私の方から連絡を入れなければ彼はこちらへ連絡することがなかったと思うと、冷却期間を置くと良いというのも待ち続けるのでは意味がないなと感じました。
ただでさえ会える環境ではなく、LINEくらいしか繋がりがなかったので、SNSを通じて自分の存在を知らせる等もできませんでした。
ネットの無料占い等も色々と試しましたが、彼はまだ心にあなたがいます等のおなじような答えがあるのみで、解決策は見つからず。
結局は自分で行動して現状を打破するのが一番の近道なのだと感じました。