【元カレと復縁し結婚】メンヘラ女失恋、長い時間をかけて友達の関係から恋人の関係に復縁。

【元カレと復縁し結婚】メンヘラ女失恋、長い時間をかけて友達の関係から恋人の関係に復縁。

【性別】女性
【自分の年齢】
失恋時20歳、復縁時26歳
【相手の年齢】
失恋時22歳、復縁時28歳
【失恋していた期間】
5年弱くらいです





【かつての関係】
私は短1大生、相手は大学3年生で、1年間恋人でした




【一番最初の出会い】
今は退会しましたがmixiで知り合いました。
当時、mixiのコミュニティに彼が書き込みしてて私から、メッセージを送りやり取りしました。
やり取りしてるうちに会いたいねって話になり彼の最寄りの駅でファミレスで食事しました。
その後、やっぱり私は彼の事が気になり、電話したりメールでやり取りを2週間くらい続けて私から告白しました。
最初のデートは新宿で映画を見ました。
当時あまりデートしたことない私にとって凄く新鮮でした。




【当時の二人の幸せな日々】
今までで1番といっていいほど幸せでした。
当時私は短大生でしたが、あまり人間関係が上手くいっていませんでした。
短大の門入る時動機がしたりすごくつまらない短大生活でしたが、彼と付き合うようになって短大の時代凄く楽しかったです。
私があまり体が強くないので、あまりデートはしてこなかったですが、付き合って1か月経過する度にプリクラを取っていましたね(笑)井の頭公園でデートもしました。
家でまったり過ごす時間が多かったです。




【失恋のきっかけ】
もともと1年経つか経たないかで関係が微妙に悪化していました。
mixiで出会ったこともあり、私と会う前にmixiで知り合った女性が2人ほどいたみたいです。
食事のみでしたが付き合ってからも他にmixiで女性と会っているのかなと疑心暗鬼でした。
私がメンタル病んでて喧嘩が絶えなかったです。
彼は、サークルにも入っていたので飲み会とかあったりしてヤキモチ妬いたりしましたね。
最後会った時普通にバイバイしてメールでお別れを言われました。




【失恋後の心境】
すごくショックでした。
自分にとって親というか家族に似た愛情があったので喪失した時はやせてしまいました。
私は家庭環境があまりよくないのでそういった寂しさを彼が埋めてくれたので悲しみにくれました。
当時振られたのが、夏の時期だったので夏休みで短大を休むという事はなかったです。
結構1年間、充実した1年で幸せな毎日だったので街を歩くのもしんどかったです。
1人暮らしだったのですが病み具合がひどいので親が来ました。




【復縁のためにしたこと】
昔の携帯を捨ててしまったのでうろおぼえなのですが、別れて1か月後彼からメールが来たんです。
またご縁があったらみたいな。
それを見て何となく縁が切れてないのかと思いいつか、お付き合いできる機会あるのかなとまた、希望が湧きましたね。
すぐよりを戻したいというよりまずは友達に戻りたいなと思いました。
友達は別れた男は忘れなとか親にも散々言われたので相談してはいけないなと思い、占いに行ってアドバイスもらったりしました。
横浜の復縁神社にも行きましたね。
なかなか自分から会いたいとかアプローチしてもなかなか会ってくれなかったので向こうから会いたいというまで私から会いたいとは言わなかったです。
直感みたいなものですが何となくこの人とは縁が切れないと思いました。




【復縁できた決め手】
別れてからメールで友達としてやり取りをしてて、25歳くらいから2人で会うようになりました。
当時、別れてから何年も経過しているので私の事覚えているのか不安でした。
私の最寄り駅で会ったのですが、会った時大学生の時の記憶が蘇りました。
会った時は久しぶり!みたいな感じで当時別れた時ドロドロしていましたが、私も年を取ったので2人ともおだやかな印象でした。
あった時私は凄く嬉しかったのと彼のあんまり変わってない印象に安心しました。




【簡潔に言うと・・・】
復縁して、今は夫婦

【復縁後の生活】
復縁してから半年くらお付き合いした後、2年間彼の職場の近くで同棲しました。
2年後結婚してまだ、子どもはいません。
今の心境は不思議な気分ですが、諦めないでよかったと思います。
周囲から復縁は無理とかいろいろ言われましたが、何となく縁は切れてないと思っていたので、自分を信じて今はよかったなと思っています。



【失恋中の自分へアドバイス】
個人的にどんな別れ方にもよりますが、縁が切れてないと思ったらすぐに復縁を迫らないで友達からまずは始めた方がいいのかなと思いました。
当時彼からメールが来た時復縁を迫ってしまいましたが、微妙な反応でした。
なのでまずは友達の関係で楽しい時間のやり取りして、少しずつ距離を近くしていくことが復縁につながると思います。