20代女子学生/失恋のきっかけ【復縁したけどまた別れた人】(16人)体験談一覧

20代女子学生/失恋のきっかけ【復縁したけどまた別れた人】(16人)体験談一覧


【性別】
女性・失恋20歳、復縁時21歳
【失恋のきっかけ】
社会人になり、3年が経つくらいの時でした。
彼が仕事で県外に転勤になってしまったのがきっかけですが、その前からお互いの環境の変化で考え方が変わってきているのを感じていました。
私の方がどちらかというと彼に依存してしまっていたのだと思います。
交際を始めて約6年間、一度も喧嘩はしませんでしたが、彼の方が大人で我慢させてしまっていたのかもしれません。
最後は「家族みたいな感じに思えてきた。
まだ他の人も見てみたい」
と電話で言われ別れることになりました。




【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時21歳
【失恋のきっかけ】
短大生と大学生の恋愛ですので、どうしても私が先に社会人になってしまって感じ方に差異が出ることは覚悟していたのですが、やはり思っていた通りになりました。
 私が一生懸命遅くまで仕事をして疲れて帰っている途中、彼は大学3年生でまだまだ飲み会やパチンコ盛りでした。
 そのときは電話をしながら歩いていたのことですが、些細なことで私がイラっと来て「学生の分際でわかったようなことを言うな」と、言ってはいけないことを言ってしまい、彼を怒らせてしまいました。
そのままの勢いで別れる!と言ってしまい、別れることになりました。




【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時22歳
【失恋のきっかけ】
ある時、ボーリングに行き、勝ちました。
基本、運動音痴の私がストライクを連発してのことでした。
結果として、彼の男のプライドを傷つけてしまったようでした。
あの日のデートが別れのきっかけだったと思います。
プライドを傷つけることをしたら、あんなにも不機嫌になるんだと思ました。
その後、しばらくは付き合っていましたが、楽しかったはずのお酒すら、どんよりした空気を伴うようになり、元に戻ろうかと彼から言われ別れることになりました。




【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時22歳
【失恋のきっかけ】
彼は元野球部で誰とでも仲良くなるリーダータイプだったので、女子からもとても人気があった。
女友達も多く、私と出会う前から仲の良かった女子も沢山いた。
大学に進学してからも高校の同級生の女子とメールなどで連絡を取っていることも多く、私が嫉妬することも多かった。
彼は嫉妬という気持ちが分からないタイプの人で、私の嫉妬が気に入らなかったようで「ただの友達でそれ以上のことは絶対にないのにそんなに俺が信用できない?ならもういいよ。」という感じで別れを告げられてしまった。
私は嫌だと泣いたが、彼からは「もう無理。」と突っ放されてしまいとても辛かった。




【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時23歳
【失恋のきっかけ】
相手に好きな人ができてしまったからです。
ただ、私も相手にあまり好きという気持ちを伝えることができないタイプなので相手を不安にさせてしまっていたことも原因でした。
また2人で会うことも少なく当時の私は友人含めて遊ぶのが1番楽しいって思ってしまっていたのでその辺も相手からすれば2人で会いたいのに...と不服だったのかと思います。
相手を抜きで共通の異性の友人と遊んだりも気にせずしてしまっていたのでそこは相手の気持ちを考えれていませんでした。




【性別】
女性・失恋時20歳・復縁時23歳
【失恋のきっかけ】
失恋の原因は、就職してからお互い仕事に必死になって、ますます会えなくなり気持ちが離れてしまったことです。
私は仕事が楽しくて、とは言え覚えないといけないこともたくさんあって、休日はぐったりでデートする余裕がなくなってしまいました。
もう少し家が近ければ会えたかもしれませんが、疲れているのにわざわざ遠くまで行って会う気になれなかったのです。
また二人の休みが合わなかったことも、関係しています。
だんだんと、彼への気持ちが薄れてきました。
彼もそれを察したようで、「お互いの暮らしを大事にしようか」と言われて別れました。
振られたときはそんなにもショックではなかったのですが、だんだんと彼の存在の大きさが分かってきて辛くなりました。




【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時21歳
【失恋のきっかけ】
相手が他の女性と出かけたり、毎日LINEをしていることに耐えられなくなり、自分から別れを切り出してしまった。
けっきょく、浮気と言えるほどの確証も何もなかったが、自分の気持ちの整理がつかず、苦しくなった。
他の女性と、毎日くだらないLINEをする必要は、彼女がいるのだから必要ないと思ったし、私が「やめてほしい」と言っているのに、辞めてくれない彼も悪いんだと、毎日卑屈になっていた。
彼には、それは私の気にしすぎだし束縛はしないで欲しいと言われていたが幼稚だったので、理解できず彼に腹を立てていた自分もいる。




【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時24歳
【失恋のきっかけ】
他の女性との間に子供ができてしかも出産してから知るという、しょうげき的なことから、泣いてショックで分かれてしまった。
その時は、彼は私のことを遊び相手もしくは制欲の捌け口として見てたかと一人で考え込み、自暴自棄になる。
その時は正直死にたいほど落ち込んだ。
しばらくして冷静になり、思ったことは、自分にも落ち度が多々あり、彼を繋ぎ止めていれなかった、そして過去は変えられないからせめてもの明るい未来のために、自分磨きをしようと決意。




【性別】
女性・失恋時21歳、復縁時21歳
【失恋のきっかけ】
「罪悪感でたまらない。
お前に優しくされればされるほど、自分が情けなくなる」

と言われました。
元カノへの思いを許していたのは私です。
振られて傷ついている彼にどうして、冷たくできるでしょうか?せめて私だけは優しくしてあげたかった。
だけど、それが彼にとっては負担だったのですね。
私自身、いつか自分に限界が来るだろうと思っていました。
でも同時に、自分への自信が、他の女に負けたくないと叫んでいました。
彼を愛しているようで、そういったプライドとあったように思えます。
彼は私を振りながら泣いていました。
正直、彼が泣いてるところをみたのは初めてで、泣く人なんだと驚きました。
彼も自分がなぜ泣いてるかわからないようでした。
私が好きなんじゃなくて、ただ、自分を好きな人を振ることや、恋人がいなくなる寂しさからだと思う。
今あなたが泣いてるのは、元カノがあなたを振るときの心境とよく似てると思うよ。
そう伝えると、彼は少し考えて、
「やっと分かった気がする」
そう言ってました。




【性別】
女性・失恋時21歳 復縁時22歳
【失恋のきっかけ】
彼の浮気が発覚したからです。
出会った時も遊んでいることは知っていたので、またかと思いました。
彼と付き合う時に、周りの女性関係を片付けてから出直してほしいとしっかり伝え、その通り連絡を取ったりすることもなかったです。
1年過ぎて遊びたくなってしまったのか、元カノに連絡をして会っていたとのことです。
それを聞いてこちらからお別れを告げましたが、気持ちは振られたような気持で悲しかったです。
私より元カノとの時間を取ったんだなという感じでした。




【性別】
女性・失恋時21歳・復縁時22歳
【失恋のきっかけ】
やはり空いての部活がコンクールとかも重なり忙しかったのもあるし、何よりも年齢差が三つも離れていたのが大きかったのだと思います。
最初は程よい距離感だったけど相手には相手の世界がある感じだったし、自分よりも毎日顔を合わす女友達とかもいて,向こうにも後輩が出来てラブレターとかももらっていたのでなんだかどんどん疎遠になっていきました。
それである日久しぶりに会ったときに今はコンクールに集中したいから別れてほしいって言われたのがショックでした




【性別】
女性・失恋時21歳、復縁時23歳
【失恋のきっかけ】
中学の友達で集まってキャンプやバーベキューをすることが多かったのですが、ある時から、誰がよんだのか、彼が中学の時好きだった吹奏楽部の美人な子が参加するようになりました。
最初は私も気にしていなかったのですが、連絡先を交換していたり、2人で話しているのを見て、「もしかして今も好きだったりするのかな」と彼の気持ちが気になるようになりました。
彼に「昔好きだったんでしょ?今も好きだったりして」と聞いてみると「中学の時でしょ、今はないでしょ」と答えたので安心していました。
でも会を重ねるごとに、2人の距離が近くなっているように感じました。
そのうちほぼ毎日会っていたのに、彼が用事あるからと断る日が増えてきました。
そんな時、彼のコートのポケットから、「宇宙一好きだよ」と書かれた手紙を発見してしまい、書いた相手はまさに、吹奏楽部の彼女でした。
「私より彼女が好きならもういいよ?」と言ったら「ごめん」と言われ失恋しました。




【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時22歳
【失恋のきっかけ】
私が精神疾患を患ってしまい、彼の母が同じ精神疾患で自殺をしたことがあり、それを理由に分かれました。
相当彼を疲れさせてしまったともいます。
私は友人も少なく、依存しやすい体質だったので大変だったようです。
また、彼自身、大学時代は友人との時間を優先して過ごしていたり、自分一人でいる時間が好きだったりと会う頻度の価値観に相違が生じていました。
2人とも国家試験を控えていたこともあり、勉強にも専念したい、と二人で意見が合致したため別れました。
とても寂しく思いました。




【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時23歳
【失恋のきっかけ】
普通に付き合うには本当に申し分ない彼氏だったのですが、日頃から大学の授業にいかなかったり、部屋がすごく汚かったりと生活のだらしなさは感じていました。
そして決定打となったのが、私が就職活動のため勉強したり説明会に行くようになり離れている時間が増えてきたことを理解されず、また私も同じ時期に「同級生だから彼も就職活動するじきなのになぜ彼は頑張らないんだろう?」という不信感が芽生えたことです。
将来についての考え方や価値観の違いから喧嘩をすることが増え、結局喧嘩別れをしました。




【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時25歳
【失恋のきっかけ】
仲良くはしていたのですが、当時大学4年生と言う事もあり、卒論だったり就活で思うようにお互いにお互いのために時間をさけなくなり少しずつギクシャクしはじめました。
私の大学は卒論も甘いのですぐに終わり時間に余裕が出ましたが、彼の大学は厳しくそこでも溝ができまじめました。
一番彼が忙しい時に私は暇になってしまい遊びほうけていたことにより彼に思いやりが持てなくなり別れに至りました。
別れてすぐは頻繁に会っていましたが就職を機に疎遠になってしまいました。




【性別】
女性・失恋時24歳、復縁時25歳
【失恋のきっかけ】
彼の地元が大学とは別の地方で就職が彼の地元になったので、遠距離恋愛となりました。
その頃私が学生時代の家から引っ越し、そこそこ距離があったので、会えても10日に1度くらいだったのが、1、2ヵ月は空いてしまうことにりました。
彼の希望する職種ではなかったこともあり、彼は就活を続けることに。
会う頻度が減った上に彼は電話も好きではなくて月に1、2回ほどでした。
コミュニケーションがとれなかったのですれ違いが多くなり、改善していくために色々と話し合おうと言っても就活が上手くいかず、彼は機嫌の悪い時期が続きました。
2ヵ月に1度ほどは会っていましたが、年が明けて2月くらいに彼がこちらへ来た時に、あまりの態度に私が耐えきれなくなり、外で泣きました。
その後就活の面接があったので、私のことは気にしないでと彼を面接へ行かせました。
そのまま会うことなく彼は地元へ帰り、その後連絡を取ると「自分に余裕がない。
これ以上付き合っていけない。」
と別れることになりました。
正直、別れる意味が私は分かりませんでしたが受け入れるしかありませんでした。