20代女子学生／失恋後の心境【復縁したけどまた別れた人】（16人）体験談一覧
【性別】
女性・失恋２０歳、復縁時２１歳
【失恋後の心境】
まず、夜中に別れることになったのですが落ち着かず、眠れませんでした。
交際期間が長く、また初恋に近かったので彼がいない人生を考えることが出来ませんでした。
別れたあとに彼に対する怒りは全くなく、今までの私の行動がいけなかったんだと自分を責めることが多かったです。
どうしていいか分からず、深夜なのに親友に連絡をしてしまうほど動揺してしまっていました。
次の日の仕事も接客業をしていたのですが散々だったと思います。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時21歳
【失恋後の心境】
短大の2年間は姉と同居していましたが、それでもホームシックで彼氏と名の付く方にはとにかく依存し、常に一緒にいてほしいタイプでした。
夜になって彼氏が帰宅するときは毎回さみしくて泣いてしまうほどでした。
就職後は一人暮らしをしていたのですが、案の定彼氏がいなくなってしまった時期はさみしくて毎日泣いていました。
あんな酷いことを言ってしまったことを後悔もしましたし、仕事を一生懸命して強くならなければ、と思いながらも落ち込んでいたので、年の近い上司に復縁を励まされながらもできる仕事は頑張りました。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時22歳
【失恋後の心境】
彼との間にどんよりした空気感があったので、それから逃れられたとは思いました。
でも、他の男の子と出かけても、彼ほどリラックスはできない自分がいました。
まさかそんな訳がないと思い言葉は悪いですが、合う男の子を探すべく飲み会にたくさん参加しました。
参加するたびに、彼の貴重さを思い知られ、日が追うたびに喪失感を深めました。
自分勝手だとは思いますが、別れた直後よりも、別れてから日を置いてからの方が失恋したんだという気持ちが強くなり悲しくなりました。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時22歳
【失恋後の心境】
失恋時点でもう2年付き合っていたので、喪失感が凄かった。
私は社会人、彼は大学生だったのでもう接点もないし家も遠いし、連絡もこちらからしても返ってこないことばかりだった。
仕事中も涙が出てきて食事も喉を通らず、職場の女の先輩によく話を聞いてもらっていた。
眠れない上に痩せてしまい色んな活力も湧かなくなってしまった。
相談に乗ってもらっていた先輩からは合コンに誘われたりしたが、彼のことをかなりひきずりすぎていたので断ってばかりで申し訳なかった。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時23歳
【失恋後の心境】
別れた後も特に気まずいとかなく先輩後輩の関係とは少し違いますが何でも言える仲としてずっと関わっていました。
最初はちょっとした束縛もなくなり、解放感があったのですが日が経つにつれてやっぱりあの人が良かったと思うことが増えていきました。
復縁する間に他の男性と遊んだりすることもありましたが、行動などをどうしても比べてしまったりしていることに気付いた時にあの時どうしてたら良かったんだろうかと後悔しました。
【性別】
女性・失恋時20歳・復縁時23歳
【失恋後の心境】
別れてすぐは、特に喪失感もなく、ただただ仕事に没頭していました。
そんなに会えていなかったので、彼を失くした寂しさも感じにくかったのかもしれません。
けれども仕事で失敗したときに、昔なら彼が聞いてくれていたのに別れてしまうと聞いてくれる人がいないことに気付きます。
さらに彼の穏やかさや優しさを思い出すようになり、振られて2ヶ月後くらいに急に寂しさが増してきました。
さらにだんだんと仕事も慣れて来て余裕が出てきて、そうすると以前ほどは疲れません。
休日を持てあましてしまうようになり、今こそ彼がいてくれたらと思うようになりました。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時21歳
【失恋後の心境】
自分から振ったのにも関わらず、毎日絶望感、失望感、さみしさを感じ、大学に行けなかった。
そのとき、講義に行こうとしても、彼も同じ講義を取っていたから気まずかったし、顔を見たくなかった。
彼は友達も多いし、仲の良い女友達といるのではないかと思うと、自分が惨めだと思ったし、他の女性と仲良くする彼を見たくないと思った。
そのとき、彼のことがやっぱり好きなんだと感じた。
彼をもう一度一緒にいるにはどうするべきか毎日悩んでいた。
【性別】
女性・失恋時20歳、復縁時24歳
【失恋後の心境】
絶望、ドン底、惨め。
学生だったが授業に行くのもいっぱいいっぱい。
休日はバイトも遊びも手につかず、暗く引きこもっていた。
初めは泣きすぎたせいで数日目が腫れてしまい、眠りも浅いせいで頭痛もしてしまう。
食事も喉をとおらないとはこのことで、水すら飲むのがなんだか面倒になる。
なぜかその時学生なのに、自分も彼の子供を妊娠したいとまで考えてしまうこともあった。
彼の電話番号を削除、メアドも削除するのにまた登録するという不明な行動をする。
【性別】
女性・失恋時21歳、復縁時21歳
【失恋後の心境】
何がダメだったんだろう。
どうしたら良かったんだろう。
そればかりです。
彼は別れ際言ってました。
「辛いのは今だけだから。
半年も経てば忘れるよ」
振った奴の言うことかよと思いつつ、忘れることなんて一生できないと思いました。
けれど、彼は間違いなくクズ野郎でしたので、そんなやつ忘れるのが1番だと開き直る気持ちもありました。
同じバイトだったので、その後も会うこともありました。
バイトを代わって欲しいと言われ、代わったことがありますが、その際お礼がなかったので苦言を呈したら、
「俺のことまだ好きなんだね笑」
と言われました。
流石にキレました。
【性別】
女性・失恋時２１歳 復縁時２２歳
【失恋後の心境】
朝起きてすぐ、隣に彼がいない事への絶望感はとてもありました。
悲しい、苦しい、寂しい、という気落ちもありましたが、分かれて直ぐはどうにでもなれというあきらめの気持ちでした。
大好きだったので、生きていることがつらくなってしまい、家族や友人には埋められない傷になりました。
彼が会いたいといったら、今すぐにでも飛びつきに行きたいと思っていました。
別れてからは髪型や服装すべてがどうでもよかったです。
彼に見てもらえないなら意味がないという感じです
【性別】
女性・失恋時21歳・復縁時22歳
【失恋後の心境】
めちゃくちゃ放心状態でした。
もうともかく女友達がすごく多くて，女の子との距離感が付き合ってからも普通に知らない女友達からも後輩からもメールとか来てたりとか、何だか隙だらけで本当に私のことが好きなのかと疑うことばかりで、親身に相談に乗ってしまうタイプでちょくちょく連絡来る友達とかいたのでつらかったです。
本人は友達と恋人は違うっていうけど理解できず，私からもよく別れたいとかいうことが多かったです。
そのたびに別れたくないって言われてたので落ち込みました
【性別】
女性・失恋時21歳、復縁時23歳
【失恋後の心境】
失恋後は、大学にも行けず、何も食べれず寝込んでしまい、一週間くらい泣いていました。
ひどいことをされたのに、楽しかった思い出しか残っていなくて、すごくあったかい思い出なのに、それはもう戻ってこないことだと思うと悲しくて本当苦しかったです。
後悔はなくて、ただただ、相手の気持ちが欲しいと強く思い、でもそれはどうにもならないコントロール出来ないものだと気が付きました。
そして、本当に彼のことが好きで、今後彼以上の人に絶対に出会えないだろうとも思いました。
【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時22歳
【失恋後の心境】
失恋直後は悲しくて仕方なかったです。
かといって、私自身友人は少なく弱音も吐きたくなかったため我慢して過ごしていました。
勉強が手につかなかったり、大学の同期達には付き合っていたことを隠していたため、彼を大学で見かけるのがとても辛く、好きだったのを再認識しました。
私がもっと自立した人間だったら別れなくて済んだかも、と考えると自分自身にとてもがっかりしてしまいました。
少し鬱っぽくなり、過眠傾向になってしまいました。
【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時23歳
【失恋後の心境】
彼と一緒にいた時間が長すぎて、つい嬉しいことがあったり美味しいお店を見つけた時は「彼に教えてあげよう」と癖で考えるようになっていて、そう思った次の瞬間に「あ、別れたからもう話すことないんだ」って気づくときが最強に辛かったです。
大学が同じだったため、大学の周辺はほぼ全てに彼との思い出があり、何をするにも彼を思いだしてしまいとても悲しかったです。
家に帰っても彼と見ていたテレビ番組はいっさい見れなくなったし食欲もなくなったので1人の時間はただ何もせずぼーっとすることが多かったです。
【性別】
女性・失恋時22歳、復縁時25歳
【失恋後の心境】
失恋して疎遠になった後は最初は初めての就職と言う事もありがむしゃらに働いていましたが、少し仕事にも慣れてきたら一気に喪失感に襲われました。
今までいて当たり前と思っていたことを思い出し、彼が夢に出てきて泣くほど彼を大切にしなかったことを後悔しました。
それでも仕事はあるので、仕事はこなしていましたが、食欲もだんだんと無くなり激ヤセして友人から心配をされました。
それでも彼との思い出を思い返すことで落ち着いたので、まだ好きだなと再確認しました。
【性別】
女性・失恋時24歳、復縁時25歳
【失恋後の心境】
別れた後に落ち着いたら連絡するという彼を信じましたが半年近くたっても連絡はなし。
最初は悲しみが大きかったのですが、段々と連絡をくれない彼に感情は怒りに変わりました。
いい加減ハッキリさせたかったこともあり、私からどうするつもりか、話し合いの場を設けるとのことだが、いつのつもりなのかと連絡しました。
考えれてなかった、連絡するのが怖かったと連絡が来ました。
本当に呆れました。
こんな人のために自分は半年近くも信じて待っていたのがとてもバカらしくなりました。